Tissot ジェントルマン オートマティックオープンハート
昨日の続き
・ラグ幅21mm
21mmってあまりないんだよね。18 20 22とかで。ベルトを交換して遊びたいが、いいなと思ったのにサイズが無い!なんてことが多い。
・インターチェンジャブルシステム
これ、楽でいいんだけれど。冬寒い季節は指先が弱っているというか・・・痛い!。まあでも繰り返すようだが楽だ、バネ棒外しを使って、バネ棒を外そうとして、飛んで行ったなんて経験ありませんか?僕はあります、もちろんあります、当たり前です!。
ステンベルトって、冬、冷たいんだよね、どちらかというと革ベルトが好きなんだけれど、TissotのDバックルで革になるとソレなりにするし、スウォッチ?Gショック?、買える値段なんだけれど!で、Tissot ブラウンファブリック ストラップ購入、尾錠にTissotって入ってるほうがいいよね~なんて思って買いましたが、ちょっと今一つ、Dバックルのにすればよかったなぁ。ベルト交換に関しては、つまみ部分というのか、1つなのでこれはまたらくだ。
・裏スケルトン
日本人て中身が見えるやつをスケルトンてなんでも言うよね~
スケルトンて骨組みとかそういう意味よね?、これは骨組みが見えるようにガラスで裏蓋が作られてるってことで、骨組みではないよね?。いや、まあ、どうでもいいが。まあこの時計、僕にとっては十分高価な時計なのだし、中身見えるの好きだし、いいけど、もっと奇麗な時計あるよね、そういう時計はまあ、よりずっと高価なわけだけれど。ん~・・・いつか、次回、僕が持っているほかの時計の裏も写してみよ!
では、本日はここで。